本物保証 小判 万延小判 雛小判 裏刻印 た七 貨幣 硬貨 古銭 最終1860年

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商品情報

◆ご留意◆こちら本物保証と言う事で、10年ほど前に東京のオークションで購入しました。鑑定書は前オーナー様紛失のため付いておりませんが、下記商品仕様数値からして本物と推察されます。◆商品仕様◆★比重値…約12.53 3.26÷0.26=12.53(画像3~4) 金の比重値…19.32×0.649=12.53→→→本品同一★金含有率…約64.9% K16相当(画像5)◆商品説明◆★NHK大河ドラマ…徳川家康公…参考品★NHK大河ドラマ…家康公が携わった江戸小判のご紹介です。1600年、関ヶ原の戦いに勝利した家康公が指示した最初の小判…慶長小判を始め、幕末最後のメモリアル小判…万延小判に至る【1600年~1868年】の凡そ、268年間の時代の変遷を考察する上で大変重要な小判です。◆万延小判◆万延小判は、万延元年4月9日(1860年5月29日)から鋳造が始まり翌日より通用開始された一両としての額面を持つ小判で、江戸幕府最後の小判となるメモリアル小判です。非常に小さい小判で別名『雛小判・新小判』とも呼ばれております。表面には鏨(たがね)による茣蓙目が刻まれ、上下に桐紋を囲む扇枠、中央上部に「壹两」下部に「光次(花押)」の極印。裏面は中央に花押、下部の左端に小判師の験極印、吹所の験極印が打たれ、年代印は慶長小判同様に有りません。非常に小さく小型で、他の小判との判別は容易に分かります。◆参考資料◆文禄2年(1593年)、橋本庄三郎は徳川家康と接見し、文禄4年(1595年)には彫金師の後藤徳乗の名代として江戸に下向した。出身は美濃国加納城主長井藤左衛門利氏の末裔ともされるが。疑問視されている。庄三郎の本姓は山崎との説もある。庄三郎が京都の後藤家の職人として従事しているうちに徳乗に才覚を認められ、代理人に抜擢されたとされる。庄三郎は徳乗と家康に後藤庄三郎光次の名、五三桐紋の使用を許された。京都の後藤家は室町幕府以来の御用金匠であり、茶屋四郎次郎家、角倉了以家と共に京都の三長者と呼ばれた。 ★★★お気に入り【MY COLECTION】へのご推奨、ご検討願えれば幸いです★★★Rebirth分類···古銭タイプ···小判
カテゴリー:おもちゃ・ホビー・グッズ>>>コレクション>>>旧貨幣/金貨/銀貨/記念硬貨
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